Founded 2013, Tokyo
§ Our Story / inoveの想い

ものづくりに関わる人の
ポテンシャルを解放したい。

2013 年に創業。
約 13 年の歩みを、まっすぐに。

§ Chapter 01

会社の歴史。

2013年に創業しました。
伝統工芸品を中心に、モノ作りをする職人さんが抱える課題をお聞きしたことがきっかけです。
(起業自体は2回目のチャレンジです)

最近ではよく耳にするかもしれませんが、こんなことを当時お話いただきました。

  • 後継者不足
  • 100円均一の台頭で、なかなか商品が売れない。

そんなきっかけで始めたのが、伝統工芸×アニメ・ゲームとのコラボ商品を企画・製造をしてECサイトで販売する事業です。
サイト名に 銘品零号(めいひんぜろごう) と名付けました。

ここでしか手に入らない、新時代の「銘品」を生み出そうという思いで名付けられました。

伝統工芸×アニメ・ゲームとのコラボ企画「銘品零号」
伝統工芸×アニメ・ゲームとのコラボ企画「銘品零号」

創業時は企画書のみで、全国の工房やアニメの権利元さんに毎日電話で営業し続け、1件、また1件と少しずつご協力いただけるようになり、実績が少しずつ出るにつれ、気がつけば全国たくさんの職人さんに製造のお手伝いをいただけるようになりました。

営業当初は、「アニメとのコラボなんて」と断られることも多かった中、何か新しいことを。と何も実績がない弊社に力を貸してくださった1人の職人さんと始まった最初のプロジェクトを今でも鮮明に覚えています。

最初のプロジェクト「パワーパフガールズ×伝統工芸」
最初のプロジェクト「パワーパフガールズ×伝統工芸」

職人さんの積み重ねてこられた技術を目のあたりにし、試作品を目にした瞬間に感動しました。

§ Chapter 02

会社として前進。

当時、こうした事業を行っている会社がほとんどなかったこともあり、
ライセンシング・オブザイヤーで表彰をいただいたことがきっかけで、突然、経済産業省から、アニメ版権元さんへお繋ぎしたいと電話がかかってきたり(何か悪いことでもしたのかと驚きでした笑)、毎年東京ビックサイトで15万人近くを集めているイベント、Anime Japan公式グッズの企画など、アニメやゲームの版権元さんから沢山の依頼をいただけるようになりました。

今までは1件ずつ、版権元さんへ権利をお借りすべく営業にかけ回っていたのが、この企画により、逆に多くの企画依頼をいただけることになるとは全く想像しておりませんでした。

ライセンシング・オブザイヤー表彰式やテレビ・新聞掲載の様子
ライセンシング・オブザイヤー表彰式やテレビ・新聞掲載の様子

大変ありがたいことに、事業を通じて繋がった全国の職人さんは、今ではスポーツチームとのコラボ企画含めてお力添えいただいております。

§ Chapter 03

なぜ アニメ × 日本の名産品 を選んだか?

私は、アイスホッケーを小学校1年生から16年間、大学を卒業するまで続けていました。

運良く、世代別の日本代表に何度か選んでいただき、バルト三国やカザフスタン、ウズベキスタンなど、旅行ではなかなか行かないかもしれない国へ行くことができ、競技を通じて、視野が広がる大きなきっかけをいただくことができました。

伝統工芸×アニメの事業を始めたのも、海外遠征に行った際に、日本チームのアイテム(アウターや帽子などもろもろ)を欲しがる他国の選手や地元のサポーターが沢山いてくださり、どの国へ行っても同じ現象を経験していたことから、「日本の商品を世界に広めたいな」と漠然と思っていたことも後押ししました。

世代別・世界選手権日本代表時の写真
世代別・世界選手権日本代表時の写真

「アニメ・ゲーム × 日本の名産品」コラボ企画の数々

「アニメ・ゲーム×日本の名産品」コラボ企画の数々

企業様からのご依頼・コラボ商品のプロデュース事例

  • Anime Japan 2015〜2017 公式グッズ(アニメ × 伝統工芸)のプロデュース
    公式サイト: anime-japan.jp
    事例: anime-japan.jp/2015/goods
  • 劇場版ソードアート・オンライン公式グッズ SAO × 伝統工芸(ソードアート・トラディショナル)のプロデュース
    sao-movie.net/news
§ Chapter 04

心の中にあり続けた スポーツへの想い。

そんな中、いつか自分を育ててくれたアイスホッケーや広い意味でスポーツ業界に対して何か貢献できるような事業がしたいと思いながらも、なかなか行動に移せませんでした。
全て自分の実力不足です。

ずっともやもやしながらも、やっと事業として形にできたのが、これまでの経験を生かした事業、「スポーツ × アニメ」でした。

プロスポーツチーム×アニメのコラボを通じて、グッズを販売したり、イベント企画のお手伝いをしたら、作品を通じてもっと多くの人にチームの存在を知ってもらったり、ファンサービスとしても付加価値を提供できるんじゃないか?と思ったことがきっかけです。

早速、様々なチームへ提案させていただき、初年度から60を超えるチームとのコラボ企画を担当させてもらえるようになりました。

アニメ×スポーツのコラボ企画のプロデュース
アニメ × スポーツのコラボ企画のプロデュース
Jリーグ・愛媛FC×ガチャピン・ムックのコラボ企画
Jリーグ・愛媛FC × ガチャピン・ムックのコラボ企画

そして数年後には大きな成果へとつながり、
アニメ 「鬼滅の刃」 × スポーツ3競技(野球、サッカー、バスケ)全105チーム とのコラボ企画を任せていただけるまでに成長。

  • 野球(NPB全12球団)
  • サッカー(J1〜J3、全57クラブ)
  • バスケ(B1〜B2全36クラブ)
アニメ「鬼滅の刃」×スポーツ3競技とのコラボ企画
アニメ「鬼滅の刃」 × スポーツ3競技とのコラボ企画
声優撮り下ろし収録ボイス
§ Chapter 05

やってよかった。
そして 次のステージ へ。

こうして、野球、サッカー、バスケを中心に多くのチームやリーグとお仕事をさせていただき、現場を通じて、グッズ制作の「構造的な課題」があるんだなと気がつきました。

  • 慣れた工場の見積もりが、いつの間にか高くなっている
  • 新しいグッズを作るたびに、リサーチが超煩雑
  • 売れた商品の追加制作が間に合わない
  • 「専任 MD 担当を採用する」ほどの規模じゃないが、外注は高すぎる

これらを根本から解決するには、もっと大きな仕組みが必要だと感じました。
そして AI 時代の到来を受けて、次のステージに踏み出すことを決めました。

§ Chapter 06

MoAI(モアイ)を、開発・運営しています。

そう思い、会社としてもっとアクセルを踏んで前に進もうと決断しました。

何をやるのか?

MoAI(モアイ) ─ 法人向けグッズ・ノベルティの制作と運営を、まるごと動かす AI。
企画 → 見積もり → 工場手配 → 進行管理 → 納品 → 売場まで、MD 業務の全工程を AI エージェントが支援する仕組みを開発・運営しています。
現在はスポーツ・IP・地域ブランド・個人〜ナショナルクライアントまで、幅広い実運用中。

詳細はオンラインでお話しできます。

現在の体制 & 思想

「プロ人材 × AI で動かす」が MoAI の提供価値。
1 人 + AI ネイティブの開発体制で、業界 10 年超の現場知見と AI を組み合わせ、専任 MD 担当を採用する前の中小・中堅企業に共有プロダクトとして提供しています。

技術スタック: Next.js 16 / Supabase / Vercel / Anthropic SDK(Sonnet 4.6 / Haiku 4.5)

こんな方を探しています

AI を使って事業や業務を仕組み化することに興味がある方。エンジニア・デザイナー・ビジネス職、いずれも歓迎。
副業・業務委託・正社員、形式は問いません。

■ CTO 候補
・設計レビュー / アーキテクチャ判断 / Vertical SaaS or AI BPO の実務経験
・月 20〜40 時間目安・業務委託 OK

■ フロントエンド / フルスタックエンジニア
・Next.js 16(App Router / Server Actions)/ TypeScript / React
・Supabase・Vercel の経験があれば尚可
・AI ツールを積極的に活用できる方

■ ビジネス開発・アドバイザー
・スポーツ・IP・グッズ業界の知識・人脈がある方
・顧客提案・折衝の経験
・AI 活用に前向きな方

§ Chapter 07

会社について。

inove が大切にしている、Vision・Mission・Value をご紹介します。

Vision — 作りたい未来

日本に眠るものづくりの力に、
企画と売場と経営を、AI で。

Mission — やること

法人向けグッズ・ノベルティの制作と運営を、まるごと動かす。
工場との煩雑なやり取り・収支改善を、プロ人材 × AI で動かす。
専任採用の前に、再現可能な MD 部署を実装する。

Value — 大切にしている価値観・行動指針

・まずは挑戦する。同時に考えることも忘れない。
・失敗にサポートを。さらに挑戦する姿勢を歓迎するチーム作り。
・AI で「動くようにする」を最短で実現する。机上の議論で止めない。
・この人と仕事をしてよかった、と思ってもらえる気持ち・行動を大切にする。

§ Connect

連絡先。

弊社代表・玉井のXまたは
お問い合わせまでお気軽にご連絡ください。

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